12月8日の日記

まどか鍋やってきました。
アニメは思ってたよりだいぶ面白かったです。
とりあえず好きなキャラクターの順
きゅうべえ＞杏子＞マミさん＞その他みたいな

きゅうべえは凄い共感できるんですよ。なんていうか理屈の通じない人たちに恣意的に取捨選択した情報を与えることによって成果を上げる仕事してるとか超共感できちゃう。
逆にさやかは好きになれない。自分に都合の悪いことを想像できない人はどうも。別に感情的であることや失敗をするってのは悪いことではないと思うんですが、じゃあ失敗を次に活かそう、欠点を修正しよう、感情のままに突っ走ったらどうなるのかっていうのを想像しておこうっていう気のない人はどうも。
上条とひとみに関してもさやかが可哀そうってのはあるにしても、別段悪いことをしていない彼らが一方的にヘイトを集めてるってのがどうも。

杏子は素直になれないってのはある意味さやかと一緒なんだけど、上手くやれなかった経験から反省して、他人にたいして不器用ながら優しさを示せてるのが好き。失敗するを糧にできる人はやっぱいいよね。本質的にはいい子だし

マミさんはおっぱいおっきいからね、好きになるのも仕方ないね。三話の首ちょんぱのシーンで音たててマミー啜ろうとしたんですが売ってなかったんで断念。

まどかはいい子。愛されて育ったから他人にも優しくできるいい子だね。

ほむらはないね。思考がヤバい。マリオさんがチンコをティロフィナーレさせてたけどやっぱ分かり合えないわ。