ジョーさんの日記見て泣きそうになった。うちもおとんのメシが不味いんだこれが。
善意で作ってくれてるから文句いいにくいのがなおツラい。
その最たる理由が何故か炒めものをしている途中で水をそそぐ、しかもちょろっとじゃなくてヤカンでじゃぶじゃぶ入れるから野菜炒めがベシャベシャだったり、チャーハンがぐっちゃりしてたりでもうね。しかもその分の調味料足さないから味の調和もくそもないんだぜ…
ちなみにカーチャンのメシも不味いです、多少はましだけど。これも
「美味しくなると思った」
っていう謎の理由でオリジナル()の工夫をしたりするからな!
そんなわけで中大の学食は天国に感じたもんです。
そんな食生活が20年以上続いたからなんでも文句言わずに食えるよ、よ。

コメント

ジョー
2012年11月22日16:26

同志よ。
料理できる人とできない人の差って、レシピに忠実に作れるかどうかだけだと思うの。
オリジナルの一手間がいわゆる家庭の味だったり愛情とか呼ばれるものだったりするんだろうな。
俺はそんな愛情はいらない。

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