6月8日の日記

2009年6月8日日常

なんかもうダメだ。ゆとり後輩が自分の言ったことに責任持たないし、仕事もできないしで、仕事残してきたかガッツリ注意しようと思ったんですよ。
そしたらダメな先輩もガッツリ残してきやがって…注意できねー
ダメだこいつら早くなんとかしないと…

彼女は戦争妖精
これは凄い、マジで主人公がゆうじくん。痩せててメガネかけてる上に氷の心を持つ男。
なんつーか内容自体はだいたいフェイトって感じなんだけど。主人公の行動が素敵すぎる。この手の主人公にありがちな他人の気持ちに鈍感なんてことはなく、相手の感情を理解した上で行動するってスタンスが取れちゃう。
でも礼儀知らずはきらいだから同レベルの対応で返しちゃう。

・正体不明な幼女が棺入りで家に郵送されてきた時に同級生が家に来る。
⇒気付かれると面倒だからガムテープでグルグル巻きにして部屋に隠しておく

・ツンデレ（大嫌い）が家に泊まることになる、ベッドが一つしかないから家の人間全員で同じベッドで寝ることになる
⇒ツンデレが寝たらベッドから蹴りだす

えー終始こんな感じでフラグ折りまくり。唯一折れてなさそうなのが女教師３０歳ぐらいってのもまじでゆうじくんっぽくていいよね。
幼女にも興味ないから風呂上がりに裸で部屋を歩き回られてる時も顔色一つ変えずに冷静に服を着せれるぐらい。

イラストは日向だと思ってたけど違ってた。フルーツパンチだって。まあネフい絵なのは間違いない。