5月29日の日記

雨の日ってイライラしますよね。ゆとり後輩の仕事が進んでなかったらハルパゴスさんばりに
「ばぁ～かっじゃねえの」
って言いたくなるぐらい。なんかねヤツが出社してきてないと嬉しくなる自分がいてダメダメな感じです。休日もヤツとずらしてとるようにするか本気で検討中なぐらい嫌い嫌い大嫌い。
計画を立てずに仕事をする人間は死んだ方がいいと思う。


最近、ラノベを読んでて時代が変わってきたんだなーってことをけっこう感じるようになってきたんですよ。なんていうか脈絡のない作者が書きたかった超展開が続くタイプの話が増えてきたなと。話が面白い、面白くないは別にしてだけどね。
新人系を見てると、各レーベルごとに一人はいる感じなんですよね。
前からあったいわゆる、あかほりさとる系のご都合主義的な展開とはまた違った感じなんですよね。
以前にヤンの執事の感想で詰め込みすぎじゃね？みたいなコメントしたけど、アレと同レベル以上に詰めてる新人さんがけっこういるんだよね。そーいうこと考えるとやっぱ時代なのかな。
ネフの友人が書いてたらしい、ナイトになってよネがなんだかんだで売れたのも時代を先取りしてたからなのかなと。

弟子さんがお留守バンシーの感想書いてたけどアレであの分析になるってことは、富士見の蒼穹のカルマ、ＭＦの乙女革命アヤメの、あたりを読んだらどんな感想になるんじゃろうね。ちょっとだけ気になるな。