7月5日の日記

ええっと今日は職場の飲み会でした。
うーんと色々とキツイので痛い話を書いてしまいます。スルー推奨。

私自身はなかなかのキチガイなんですが、困ったことに自分がキチガイであるということを認識できる上に、自分と周りとがどういう風に乖離しているか説明＆把握できてしまう＆それなりになんですが周りに合わせてしまうことができるんですね。
それだから周りにおかしい人がいるとそれがくっきりと映ってしまって痛々しく思えるっていう。

で、回りも変わっているけれど話は通じるっていう感じで接してくるっていう。
で、これってけっこう面倒jなんですよね、本当のキチガイからもそれなりの接触があるし、普通の人からも接触があるし、DQNからも接触はあるしで、ただしちょっと違うということは全員が認識しているっていう、うわすっごく痛いこと書いてますね。
多分、酔いが醒めたら消すと思うぐらい痛い。

で今日は職場で私が期待されているみたいな話をされて励まされたんですが、要約すると
「お前はちょっとアレな所あるけれど、頑張ってるし他のアレなヤツラに比べるとかなりマシだから辞めないで本当に頑張って欲しい」
みたいなこと言われたんですよ。

あーもう自分の認識と一致しすぎてて痛すぎですよ。なんつーかさ私に現状認識能力がなければもっと楽に生きて行けるんじゃにかなーなんて思うわけですよ、まあ仕事場での評価がもっと低くなるとかそういうことは置いておくとしてですよ？
相当気持ち悪い日記で読む人が不快になるとは思うけれど一応書いておきますね、あーあ後で後悔するんだろうなあ。